たなか歯科クリニック 荒井ブログ
妊娠中の歯科治療
妊娠中の歯科治療は、基本的には安定期に入ってからが望ましいといわれています。
妊娠初期・中期・後期と時期によって、治療の内容によっては限られてしまいますが、診療は可能です。放置したままで虫歯が治ることはありませんので、相談してみるだけでもお勧めします。
体調も個人差があります。妊娠中は、嘔吐反射が強くなり急な体位の変化により立ちくらみ、お腹の張り、トイレが近くなったり・・・など、さまざまな事がありますね。ユニットをあまり倒し過ぎないで、楽な姿勢で行ってもらえるよう、我慢しないで治療中でも医師やスタッフに伝えましょう。
妊娠中ホルモンの分泌が大変化する時期は、精神的に不安定になります。
そのため怖くて不安感や心配で悲しくなったりします。
不安を強く感じることは、決して異常なことではありません。
妊婦さんは、休息・睡眠・栄養を十分にとって、心身ともに健康であることが、とても大切です。
お腹の赤ちゃんは小さなからだで、お母さんの心とからだの状態を敏感に受け止めています。
ストレスを軽減するためにも、
「治療で不安なこと」
「説明が解らないこと」
「納得いかないこと」
「治療が怖い・・・」
「痛みで我慢できない」
「こんなこと恥ずかしくて聞けない・・・」 など、
気がかりなことがあれば伝えてみると、スッキリしますよ。
応急的な処置の方法もありますので、お腹の赤ちゃんのためにも今の状況や気持ちの理解を求めることも大切です。
投稿者 : 2007年04月01日 00:55
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